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マンション売却のコツ!【高く、早く売却する方法を伝授】片手仲介を理解せよ

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マンションと木

マンション売却のとっておきのコツを教えます。

はい。
それも無料で。

以下をお読みいただければ、あなたのマンションは高く早く売却できるでしょう。

不動産屋に騙されずに納得して売却するためにはどうしたら良いのでしょうか。

さあ、参りましょう。

 

高く売るなら仲介・早く売るなら買取

マンションを最も早く売却する方法は、不動産屋へ直接買取してもらうことです。

問題となるのは、不動産屋は自ら売却先を見つける必要があるので、転売した時に初めて利益を挙げられます。

このために買取を行う時には、転売見込み価格の3割減という価格設定を行い赤字を回避するために買取価格は低くなるわけです。

マンションを高く売る方法とは真逆となってしまうので、価格を重視するなら不動産売買の仲介を不動産屋へ依頼することになります。

仲介ならば最終的に売却するかどうか自分で決められるので、売却価格に納得してから売ることが出来ます。

 

マンション売却は仲介する不動産屋をコントロールすれば良い

マンション売却を不動産屋へ仲介依頼すると、実際の売却方針を不動産屋と協議してから売り出します。

不動産の売却では、売り出し価格と実際の売却価格に5%~15%程度の開きが出るので、売り急ぐ場合には多少値引き販売を行うことになるわけです。

売りたい価格を最初から売り出し価格として提示してしまうと、値引きを上手に出来ないために未成約となりかねません。

仲介する不動産屋は、最小限のコストで売出したいと考えるので、相場に対して割安感がある価格設定で売り出したいと考えます。

しかし、あくまでも売り主は自分ですから、最初の売り出し価格を高めにして不動産屋をコントロールすれば高値売却しやすいです。

 

一括査定で概算見積額の平均値を出す

不動産売買について何も知らない状態であっても、需要と供給により価格が決まることは想像出来るはずです。

マンション売却は、不動産屋同士を競争させる一括査定サイトを利用すれば、概算見積額を比較することで売却価格の目安を引き出せます。

最も簡単な方法は、概算見積額を5社以上提示してもらい平均値を出すことで、売却価格の最低ラインとすることが可能です。

最終的に概算見積額の平均値で売れれば良いと考えてマンション売却交渉に臨めば、不動産知識の有無と関係なく強気の姿勢で挑めます。

 

両手仲介と片手仲介を知れば納得

全ての不動産屋が同じ考え方というわけではありませんが、仲介によるマンション売却を考える際には、不動産屋がどのようにして利益を出すか知っておくと良いです。

不動産売買仲介には、両手仲介と片手仲介という2種類の仲介方法があります。
売り手・不動産屋・買い手の3社が揃って初めて不動産売買仲介が成立します。

売り手を担当する不動産屋と買い手を見つけてくる不動産屋は、必ずしも一致する必要はありません。

仲介手数料は、売り手と買い手双方から不動産屋が受け取れる状態を両手仲介といいます。

不動産屋が2社絡む場合には、売り手と買い手どちらか一方からしか仲介手数料を受け取れないので、片手仲介と呼ばれるわけです。

マンション売却時に両手仲介を行う不動産屋は、片手仲介の2倍手数料が入るので買い手寄りに価格を引き下げる交渉をしかねません。

しきりに値引き販売をしようと持ちかける場合には、両手仲介となっていないか確認する必要があります。

 

片手仲介を活用して高値売却と早期売却を同時に目指す

一括査定サイトを利用して概算見積額や訪問見積額を出してもらったからといって、必ずしも一般媒介契約や専任媒介契約という形で仲介依頼が必須ではありません。

高値売却と早期売却を同時に実現させるためには、一括査定サイトを利用した査定は平均価格を出すためと割り切ることも重要です。

売り主のみを担当する片手仲介専門の不動産屋がソニー不動産のように日本国内でも登場しているので、売却エージェントを探してみると良いです。

買い主を探す不動産屋が必ず別になれば、依頼した不動産屋は売り主の味方となるので不動産売買が初めての人でも安心して取引出来ます。

 

売り出し価格は500万円単位で調整

売出し価格を決める際には、実際に他の中古マンション購入先探しを自分でも行ってみると良いです。

多くの不動産情報サイトでは、売出し価格検索が500万円単位となっているので、売り出し価格を見直して内見数を見る時には、500万円単位を挟んで価格調整を行い反応を見ると効果的になります。

売り出し価格3,550万円と3,450万円では価格差が100万円ですが、内見希望者数に大きな差が生まれることが多いです。

目安として月に2~3件の内見希望が入る状態が適正であって、10件入るようならば売り出し価格が安すぎると考えられます。

 

まとめ

不動産売買は、一生のうちに何度も経験することでは無いために、誰もが初心者と考えられます。

不動産屋はプロの業者ですから、素人相手に暴利を貪る傾向があっても不思議では無いと考えて、知らないフリをして上手に不動産屋をコントロールすると良いです。

マンション売却時に利用する一括査定サイトは、5社以上の概算査定価格を得るために利用して、平均価格を売却時の参考にする程度に考えます。

両手仲介を行う不動産屋は、買い手側の要望を聞いてしまいがちですから、片手仲介専門の不動産屋を利用して不要な値引きをさせないこともコツです。

相場をチェックして片手仲介制度を利用すれば、初めてのマンション売却でも早期に高値売却が可能となります。

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