コラム

マンション投資の失敗例!空室保証、課税etc。知らないと怖い!

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頭を抱えるサラリーマン

マンション投資で、夢の家賃収入生活を目指して、コツコツお金を貯めている人達は多いと思います。

しかし、現実はそんなに甘いものではありません。

家賃収入を得るどころか、借金を抱えている人の方が多いのです。

したがって、上手にマンション投資するためには、成功事例より失敗事例に目を向けなければならないのです。

そこで、数ある失敗事例の中から5パターンを厳選してみました。

失敗事例その1 空室保証をつけていなかった

Aさんは、築浅のマンションを購入しました。

そのマンションは、駅から徒歩5分以内のところにあって、外観も綺麗な良質物件です。
そのため、しばらくして全ての部屋が満室状態に。最初の2年ほどは、滞りなく家賃を回収できていたのですが、契約更新の時にほとんどの部屋が引っ越してしまいました。

そこで、新たに入居者を募集したのですが、なかなか決まらなかったのです。
やっと入居者が入ったかと思えば、1年もしないうちに退去してしまう始末、、、。
この時にAさんが見逃していたのが、「空室保証」のことです。

空室保証は、空室時の家賃を保証してくれる便利な制度なため、不動産投資している人にとっては欠かせない保証です。

しかし、Aさんは不動産会社から空室保証の話を聞いていなかったため、つけていませんでした。
駅近で築浅の物件だからといって、空室が埋まるとは限らないので、必ず空室保証はつけておきましょう。

失敗事例その2 サブリース契約を解除したて収入が激減

Bさんは、不動産会社のセールスマンに勧められて、サブリース契約でマンション投資を始めました。

最初の3年ぐらいは計画通りに部屋が埋まっていて、家賃収入も得られていました。
そんな時、投資仲間から「一般管理に変えれば手数料を抑えられるから、収入が増えるよ」と言われたのです。

不動産会社のセールスマンは、それに反対したのですが、結局Bさんは一般管理に切り替えることにしました。
すると、入居者が退去するたびにクリーニング代を払うことになり、思ってもいない出費を抱えることになったのです。しかも、空室も続いてしまう始末、、、。

手数料を安くしたい気持ちはわかりますが、収入増加に欲を向けるのはナンセンスです。

失敗事例その3 ファミリータイプのマンション投資で失敗

マンション投資は、ファミリータイプとワンルームタイプで悩む人が多いです。

Cさんは、ファミリータイプを購入しました。その理由は、家賃を高く設定できるからです。
たしかに、ファミリータイプの家賃はワンルームの家賃より高く設定できます。

しかし、単純に2倍や3倍に設定したら部屋が埋まらないため、そんなに甘くはありません。

Cさんは、それが頭にないまま購入してしまったため、予想を下回る利回りに頭を抱えることになりました。
さらに、退去を繰り返すたびに高額なリフォーム代も払わなければならないため、財布は火の車に、、、。

失敗事例その4 不動産会社に逃げられてしまった

Dさんは、ある時、街中で不動産会社のセールスマンに声をかけられました。

それは、「マンション投資はいかがですか?」というものです。
このように、回答で声をかけられるケースは決して多くありませんが、あるにはあります。

ちょうどその時、「何か副業はないか?」と思っていたDさんは、とりあえず話だけ聞くことにしたのです。
すると、「家賃保証付」「管理は会社持ち」「駅近物件」など、良質なキーワードが目立ったため、中古のワンルームマンションを購入することにしたのです。
その後、入居者のことで不動産会社に電話をかけてみると、「この電話は現在使われておりません」とのアナウンスが流れてきました。

要は、逃げられてしまったのです!

これは、レアなケースではありますが、事実起こっていることなので、無視できない事例です。
そのため、行き当たりばったりで物件を購入するのはやめましょう。

失敗事例その5 節税のつもりが課税対象に

節税対策としてマンションを購入するのは、よくあることです。

Eさんは、節税対策として1棟マンションを購入しました。1棟の方がワンルームより部屋数が多いため、節税に繋がると思ったのです。
最初の2年は、トントン拍子に事が進みました。

しかし、徐々に空室が目立つように、、、。
そして、しばらくたつと、なんと課税のお知らせが!節税対策のつもりでマンションを購入したのに、これは意外です。

実は、1棟マンションは、申告するたびに課税されるのです。
そのため、少し黒字になったぐらいでは税金は払うことができません。

マンション投資に失敗したらどうすべきか?

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マンション投資に失敗したかも。
早くそれに気が付く人ほど、傷は浅くすみます。

まだまだ大丈夫。
と見通しが甘い人は、大きな損となる可能性を秘めています。

もしかして、これはマンション投資に失敗したかもと感じたら、どうすべきでしょうか?

カンタンです。
今、売却したらどれぐらいの金額で売れるのか?
これを知ることです。

正しい今の相場を知るには、昔ならたくさんの不動産屋に足を運ぶ必要がありました。

しかし、今ではネットでカンタンに相場を知ることが可能になっています。

しかも無料で。

そう、ネットサービスを利用して、無料で不動産の一括査定が可能です。

おすすめのサービスを知りたい、という方は、「不動産売却・査定.com」というサイトが参考にしてみると良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、マンション投資における5パターンの失敗事例を紹介してみましたが。
このように見てみると、意外な失敗事例もあって、びっくりした人も多かったと思います。このような失敗事例を知ると、「やっぱりマンション投資って怖いなぁ、やめておこうかな」と思うことでしょう。

しかし、それでいいのです!マンション投資を成功させるためには、その恐怖心が大事なので、ネガティブになることはありません。
それと、最後に大事なことは「気になったことは何でも不動産会社に聞いてみる」ということです。

もし、聞かれたことに対して返答を渋るような仕草が見られたら、別の不動産会社を当たった方がいいかもしれません。

なるべく多くの不動産会社とヒアリングをして、信頼できそうな会社を選んでください。

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